スライスを使った戦術を紹介!
このブログにはアクセス解析がついています。
簡単に言うと
どの言葉で検索してこのブログに訪れたのか
これがわかるんですね。
で、少し前にこういうキーワードで訪問されていました。
「テニス スライス 戦術」
なので、今日はスライスの戦術をお伝えします。
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簡単に言うと
どの言葉で検索してこのブログに訪れたのか
これがわかるんですね。
で、少し前にこういうキーワードで訪問されていました。
「テニス スライス 戦術」
なので、今日はスライスの戦術をお伝えします。
この2人の対決はおもしろいですね。
ジョコビッチが強いってのは知ってると思います。
モンフィスがここまで強いってのを
知ってましたか?
モンフィスのポテンシャルはすごいですよ。
フォアハンドってテニスをすればするほど
悩みのタネになってきます。
たいていの人はフォアハンドを片手で打ってます。
片手で打っているので自由がききます。
両手バックと違って。
逆に言うと自由がきくので
スイングもいろいろな振り方ができます。
だから、安定しにくいんですね。
両手バックハンドの打ち方ってちょっと難しいんですよね。
初めて両手のバックハンドを打つと
たいてい利き腕が右の場合、右手主導になっちゃいます。
じゃあ、どうすればいいのでしょうか?
壁打ちって一人で練習できるからいいですよね。
一人で練習するには最高です。
でも、デメリットがあります。
コートでテニスしてるわけではないので。
そのデメリットをお伝えします。
2002年USオープンのサンプラスvsアガシの動画を見てました。
サンプラスvsアガシの試合はいろいろありますが
何回見てもおもしろいですね。
この動画の勉強になる点をお伝えします。
質問が来たので共有します。
ただ、質問内容の引用許可を取ってないので
質問メールの引用はしません。
質問の内容はこんな感じです。
深く打つ練習をしているのですがなかなか深く打てません。
どのように練習で心がければいいんでしょうか?
この質問にお答えします。
テニスの勘違いの一つに速いボールを打たないと
攻められるってのがあります。
それは気のせいです。
攻められるのには別の要因が関係しています。
では、その別の原因とは?
サンプラスvsフェデラーの動画を見てました。
サンプラスのサーブ&ボレーのスタイルはいつ見ても
かっこいいですね。
フェデラーもリターンを確実にサンプラスの足元に
返球しています。
それにしても試合をしてるフェデラーが楽しそうです。