硬式テニスで高めのボールをアウトしてしまう
高めのボールって返球が難しいんですよね。
なぜ難しいんでしょうか?
いつもと同じ打点で打てない、
下がってしまうとネットまでの距離が遠くなる
この2つが主な理由です。
アウトしてしまうってことは
いつもと同じ打点で打てないことが原因です。
高めのボールって返球が難しいんですよね。
なぜ難しいんでしょうか?
いつもと同じ打点で打てない、
下がってしまうとネットまでの距離が遠くなる
この2つが主な理由です。
アウトしてしまうってことは
いつもと同じ打点で打てないことが原因です。
理想は毎日練習することですが
そんなの無理ですよね。
いろいろ予定があります。
テスト勉強だったり
育児だったり
仕事だったり。
なので、少ない練習時間を有効活用しないといけません。
今日はぼくが練習で意識していることをお伝えします。
このドルゴポロフ選手のテニスは見ていておもしろいです。
勝つためのテニスかどうかって聞かれると疑問ですが(笑)
とにかくいろいろするんですね。
ドロップ打ったりフォアでスライス打ったり
回転量を増やしたり。
ショットの種類の多さはすごいです。
2007年のウィンブルドンの決勝はフェデラーvsナダルでした。
その動画を見てました。
ベイビーステップはいいマンガですね。
エーちゃんの考え方もいいですし
対戦相手の対応もリアルなので。
今日はそのエーちゃんの思考を身に付けましょう。
今日はボールをラケットの真ん中でとらえるコツを
お伝えします。
そもそもなぜラケットの真ん中で打つ必要があるんでしょうか?
そこからお伝えしたいと思います。
今日は対戦相手がシングルハンドだった場合に
どんなショットが有効か?
についてお伝えします。
シングルハンドはリーチが長いので
遠くのボールまで打てるのがメリットですね。
そのかわりデメリットがあるので
そこを狙うのが基本です。
この記事ではテニスのシングルスで使う
バックハンドスライスの種類についてお伝えしていきます。
スライスにはたくさん種類があります。
・跳ねないスライス
・伸びるスライス
・曲がるスライス
・止まるスライス
今日はその種類の話ではなくて
コースの種類の話です。
スライスを武器にしたいなら今日の話は聞いてくださいね。
今日はぼくが実際に試合で使う戦術をお伝えします。
いつもだったらこんな具体的なものは好きじゃないんですが。
でも、実際にどんな戦術を使ってるのか、
これが気になる方もいると思うので書いてみようと思ったわけです。
ここで言う試合ってのはシングルスですので。
両手バックハンドのデメリットって何でしょうか?
何気なく両手バックハンドを打っている方は多いですね。
ぼくも幼稚園からテニスをしていますが
そのときから両手バックハンドです。
幼稚園のころは力がないので
両手のほうがいいっていう
コーチの判断だったと思います。