ストローク | テニス戦略・戦術を動画やマンガから学ぶためのブログ

テニスエルボーにならないために・・・

テニスエルボーになるとテニスができなくなります。

テニスプレイヤーにとってテニスができないことほど
つらいものはありません。

テニスエルボーになる前に対策をしておきましょう。
少しでも肘に違和感があるなら対策しておいてくださいね。

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両手バックハンドの時にボールとの距離感がつかめない

両手バックハンドを打つときにボールとの距離感がつかめない
という質問をもらいました。

両手バックの距離感はフォアとは少し違います。

→『両手バックハンドの時にボールとの距離感がつかめない』の詳細ページへ

フォアハンドが浅くなるんです・・・

フォアハンドが浅くなるって相談を受けました。

では、お伝えしていきます。

→『フォアハンドが浅くなるんです・・・』の詳細ページへ

フォアハンドでダウンザラインが上手く打てません。

フォアハンドでダウンザラインが打てると
相手のバックハンドを狙うことができます。

これは大きな武器です。

そのダウンザラインが上手く打てない場合は
どこに注意すればいいでしょうか?

→『フォアハンドでダウンザラインが上手く打てません。』の詳細ページへ

ベースラインからのドロップショットの打ち方

ベースラインからのドロップショットの打ち方を教えて!
って声があったのでお伝えします。

ベースラインからのドロップショットの注意点から
お伝えしていきますね。

→『ベースラインからのドロップショットの打ち方』の詳細ページへ

youtubeの速いフォアハンド動画。

youtubeから速いフォアハンドの動画を探してきました。

個人的にはフェルナンドゴンザレスのフォアが最速だと思います。

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片手バックハンドで打ち負けるって?

片手バックハンドって両手に比べて
打ち負けることが多いです。

なぜか?

片手だからですね。

→『片手バックハンドで打ち負けるって?』の詳細ページへ

フォアハンドで一番大切なことって?

フォアハンドで一番大切なことって何でしょうか?

意外と簡単だけど難しいことですよ。

→『フォアハンドで一番大切なことって?』の詳細ページへ

打つ時に当たりが薄くなってボールが浅くなる。

当たりの薄いボールを打っていませんか?
当たりが薄いとボールが軽くなります。

ボールが軽いと相手に攻められます。

ドシっとした厚い当たりを打つにはどうすればいいのでしょうか?

→『打つ時に当たりが薄くなってボールが浅くなる。』の詳細ページへ

ストローカーはグリップが太いほうがいいか?

グリップは太いほうがいいのか?
それとも、細いほうがいいのか?

けっこう悩みますよね。

それについてぼくの見解をお伝えします。

→『ストローカーはグリップが太いほうがいいか?』の詳細ページへ

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